こんな方におすすめです
- 肌の張りを取り戻したい
- フェイスラインを若々しくさせたい
- 口元のしわを改善させたい
- 唇をぷっくりとさせたい
- 目の下のくまを改善させたい
- Eラインを美しくしたい
部位ごとにヒアルロン酸を使い分け注入します
注入部位により、適切なヒアルロン酸の種類は異なります。
仕上がりの美しさ、効果の持続性を求めるのであれば、その部位に適したヒアルロン酸を注入することが大切です。
そのため当クリニックでは、「テオシアルRHA1」「テオシアルRHA2」「テオシアルRHA3」という3種類のヒアルロン酸を、部位ごとに使い分けています。
ヒアルロン酸の種類 | 使用部位 | 持続期間 |
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テオシアルRHA1 | 皮膚が柔らかい部位に使用します(目の下のくま、唇など) | 半年程度(※お客様によって異なります) |
テオシアルRHA2 | 柔らかくもなく硬くもない、皮膚の硬さが普通の部位に使用します(口元、頬、額、眉間、目尻など) | 1年程度(※お客様によって異なります) |
テオシアルRHA3 | 皮膚が硬い部位に使用します(こめかみ、鼻筋、あごなど) | 1年半程度(※お客様によって異なります) |
施術者によって仕上がりは異なります
満足のいく仕上がりをお求めであれば、技術・知識・実績が信頼できる施術者のいるクリニックで、ヒアルロン酸注射を受けられることをおすすめします。
ヒアルロン酸注射は、「誰が打っても同じ」ではありません。
お考えになっているよりも難しい施術であるため、施術者の技術・知識・実績によって仕上がりは異なります。
当クリニック院長のヒアルロン酸注射に関する技術は、各方面でご評価頂いておりますし、また、「年間200件」ペースでヒアルロン酸注射に携わった経験もあるため、知識・実績ともに豊富です。
ですので、当クリニックでヒアルロン注射を受けて頂ければ、きっとその仕上がりにご満足頂けるかと思います。
施術にともなう「凹凸」「痛み」「内出血」をできる限り抑えます
ヒアルロン酸注射を受けられる際、心配なのが「凹凸」「痛み」「内出血」の3つです。
この3つがクリアできてこそ、初めてお客様にご満足頂けると考えています。
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皮膚を持ち上げ隙間に注入することで、「凹凸」の発生を抑える
ヒアルロン酸注射により「凹凸」ができないようにするために、当クリニックでは注入部位の皮膚を持ち上げ、その隙間に注射するようにしています。
つまり、両手でヒアルロン酸注射を行うわけです。こうしたテクニックを駆使してヒアルロン酸注射を行っているクリニックは、ほとんどありません。
当クリニックならではのテクニックであると言えます。
この方法でヒアルロン酸注射を行うことにより、目の下など、「凹凸」が目立ちやすい部位でも発生を抑えることができるため、多くのお客様からご好評頂いています。
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注入部位をしっかり何度も冷却し、「痛み」の発生を抑える
温度を感じる神経と、痛みを感じる神経は並行に走行しています。
そのため、保冷剤などにより冷却し温度を感じる神経を麻痺させれば、おのずと痛みも感じにくくなります。
これは、痛みが発生しやすいレーザー脱毛機器の多くに、冷却装置が付いているということからもご理解頂けると思います。ただし一度冷却しても、ヒアルロン酸注射を行っているうちに、皮膚の温度が元に戻ってしまう場合があります。
この時には、冷却し直し、痛みの発生を抑えるようにしています。
実はほうれい線などに対する注射自体は、2~3分程度で終えることが可能です。
ですが当クリニックでは、できるだけお客様に痛みが少ない状態でヒアルロン酸注射を受けて頂くために、こうして何度も注入部位を冷却するようにしています。
ヒアルロン酸注射の施術時間として30分程度のお時間を頂戴しているのは、こうしたわけからなのです。
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注入部位を冷却することで、「内出血」の発生を抑える
温度が下がると血管は収縮します。
寒い日にお顔が白くなるのは、こうしたわけからです。当クリニックでは、注入部位を保冷剤などで冷却することにより、注射針を血管に当たりにくくし、内出血の発生を抑えるようにしています。
内出血を100%発生させないようにすることは無理ですが、この方法により、発生する可能性を低減させることは可能です。
ヒアルロン酸注射の麻酔について
ヒアルロン酸注射にともなう痛みを軽減するために、麻酔テープをご利用頂くことも可能です。
麻酔テープは30~60分程度貼っておく必要があるため、ご希望の方は時間に余裕を持ってご来院ください。
ヒアルロン酸の施術について
施術時間 | ・鼻、あご、唇、ほうれい線:1回 10~15分程度 ・目の下、涙袋:1回 30分~ |
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麻酔方法 | 麻酔テープをご利用頂くことも可能です |
施術後来院 | 不要 |
施術にともなう痛み | ほとんどありません(※お客様によって異なります) |
施術後の注意
- 施術後当日は、注入部位を温めないようにしてください
- アルコールはお控えください
- 腫れが起こる場合もありますが、通常2~3日程度で引きます
- 内出血が起こる場合もあります